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空気ノ機械ノ尾ッポのホームページ
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東京バージョン |
群馬バージョン |
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桐生市 有鄰館演劇祭『蔵芝居‘07』参加公演←詳細はこちら
空気ノ機械ノ尾ッポVol.12 〜ホラ!〜
2003年、空気ノ機械ノ尾ッポvol.7公演の時、初めて遠征公演をするという事になり、この地 群馬県桐生市へまいりました。なんのつても無く、誰一人知り合いのいない地で公演をする事に冒険心というのか、挑戦というのか、ワクワクドキドキの連続の始まりです。
桐生という町は重要文化財が多く存在し、有鄰館はその一つです。有鄰館とは塩蔵、味噌醤油蔵、煉瓦蔵、酒蔵の倉庫群です。 この歴史的建物をそのまま多目的イベントスペース として開放し、桐生の文化振興に、また全国に向けての情報発信基地として役立てたいということで蔵芝居は隔年行われています。空気ノ機械ノ尾ッポ以外にもたくさんの劇団が参加しています。
初めての2003年『蔵芝居‘03』参加公演では、今回と同様 大正時代に作られた煉瓦蔵で行いました。古い煉瓦に囲まれた 奥行き11メートル 幅38メートルという巨大なスペースです。2003年ではこのスペースを横広がりに使い、38メートルを端から端まで走りまわりました。走りきり、すがる壁には古い煉瓦。どこまでも自由! 心底そう感じられたのは、全てが歴史に包まれているからでした。 次の2005年『蔵芝居‘05』参加公演では、味噌・醤油蔵を使用。古い蔵が二つ繋がっている所です。木造の蔵で、全面土間になっており、奥行き25メートル、幅15メートルの中に古い柱が点在したスペースをこれまた思い切り走ることが出来ました。木造の蔵でやるということで、音楽を入れない空間を考えていたのですが、それがなんとも素敵な事になりました。虫が鳴き、雨が屋根を叩き、風が壁をなでる。こんな空間で台詞を言える事がとても幸せでした。ただ、じっと雨の音を聞き、ただ、虫と一緒に呼吸している。そんな場所でお芝居が出来るなんて…。
古きモノというものは何とも強く勇ましい! 歴史ある建物と一緒にいられたこと、また歴史の中、仕事をしていた沢山の職人さんたちと共に芝居が作れたこと、本当にいっぱいの力強さを感じました。今の私達がどんなに体当たりしても、どしっとしているその空間に感謝します。
今年また、2007年『蔵芝居‘07』に参加しました。桐生のみなさまとまた一つ、仲良くなりたくて、知りたくて…、そして、また、この職人さん達の臭いに包まれたくて…
この場をお借りして、お世話になりました有鄰館のみなさま、小林様、岡野様、お手伝いいただきましたみなさま、ホントにたくさんの感謝!感謝!感謝!感謝!感謝!です。また、この場所でお芝居が出来ることをとても幸せに感じています。本当にありがとうございます!!!!!!
私達の芝居にご参加くださり、本当にありがとうございました 空気ノ機械ノ尾ッポ 一同
東京バージョンでは、お子様デーと称してお子様優先の日を作りました。写真は公演終了後、「猛吹雪」のシーンで使う紙吹雪を堪能する子供達の姿です。
狂喜乱舞!
紙吹雪を散らし続ける子、紙吹雪に埋もれてみる子、人に浴びせる子、紙の山にスライディングしていく子などなど…。
Cast達と同じように汗だくになっても尚、楽しもうとする自由なお子様達の姿は千秋楽を迎える私たちを元気づけてくれました。
お子様デーをご利用いただいた皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。

| ★お子様デー(14日(日)14:00開演の会) | |
| ペア(大人1名+お子様1名)2000円 +お子様一人につき500円 ※お子様=3才以上、小学生迄 ※お子様だけではご入場いただけません。 必ず大人1名は同伴してください。 |
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暑い…暑い…暑い…水不足、電力不足、日本はどうなってしまうのか、なんとかしなければ〜!!!…そうだ、芝居しよ!…タララララタララララ〜♪
僕らの芝居が世界を変える!
変わらなければ、僕らが変わる〜!??
いや、変わらない!!
変わるわけ無い!! 世界が変わろうとも面白いことを求める事は変わらない。
発見、ひらめき、思い、あそび、想像、出会い…面白いことを求め続け進んでいきます!
僕らに面白いことをくれた蔵芝居に感謝、感謝、感謝!桐生に感謝、感謝、感謝! また、今年も呼んでくれた有鄰館に感謝、感激、雨、アラレ!雨が降ろうとヤリが降ろうと芝居する!する、する、する、する、する…求め続けます。
座長 原 寿彦
5歳くらいの頃、母が一冊の本を私にくれた。それは「白い本」という中身の何も書かれていない本。「詩でも絵でもいいから素敵な物書きなさい」という。その本は高校に入る頃まで書きつづった。読み返すとおかしなことだらけで、素敵なのか?なんで書き留めようと思ったのかさっぱりわからない。「えんぴつ」はなんで書けるの?、なんで「えんぴつ」っていうの?、どうして、「えんぴつで書く」って思ったの?…質問の嵐。詩ではない…疑問。知りたくて知りたくて書いたもの。今見ると子供の心の『素敵』とは思うけど…母の描いた「素敵なもの」っていったいなんだっただろう…。これが『空気ノ機械ノ尾ッポvol.12〜ホラ!〜』の話を考えた発端です。
お話は絵本を捲るように次へ次へと様々な色を見せて進んでいきます。途中、お客様に挑戦していただくこともあります。何卒、よろしくお願いいたします。 80分の絵本のページを、開いてくださいませ。
松川晃子
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